鬼太鼓

鬼太鼓
こんにちは!
店長の鈴木です。

昨日日曜日、みなさん楽しみましたか?
七五三ということもあり 美観地区には綺麗な着物を着た女の子や
ビシッと袴を着た男の子など いつもにはない光景が見えました。

そして 昨日は美観地区に倉敷市茶屋町地区の『鬼太鼓』が来られていました。

年に数回来られるのですが 
やっぱりカッコいいですね!
鬼の面を着け 衣装を着、 鬼になりきった方々が勢いよく太鼓を披露してくれるのです。

茶屋町の鬼には江戸時代からの伝えがあり、それにもう一つ精彩を添えようと1983年に誕生したそうです。
吉備津房命との戦いで退治され首をはねられてもうなりやまなかった温羅(うら)が、村々の鎮守の神となり、人々の畏敬を集めるになった一生をリズムに取り入れたものです。

本当に圧倒されるほどの迫力と演奏力に毎回魅了されています。

女性もおられ、男性に負けていない迫力でした。
私もあんな女性になりたいですね♪

次回、いつ美観地区で披露していただけるかまだわかりませんが
1回は見ていただきたい・・・
そう思っています。

もし美観地区へ来られた時 鬼太鼓があればラッキーですね♪

また来られることがわかりましたらUPします!!